スタディサプリ中学講座 公民の授業について

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イギリスやドイツの公園では、大人が二〜三人集まれば、政治について議論が始まるそうです。市民革命によって命をかけて政権と戦い、民主主義政治を獲得した欧米とは違い、日本では国民が切望したわけではなく、敗戦によって棚ぼた式に手に入れた民主主義です。

 

GHQに与えられた憲法は国民主権を謳っていますが、国民はと言えば、投票率が低く、選挙権をありがたがらない、政治・経済に関心が希薄な国です。

 

社会保障制度や人権問題も政府任せ、軍隊も徴兵制もないなら政権の交代も自分には関係ない、という風潮で、大人ですら積極的に社会を創っていこうとする意識が低い国です。リビングで政治経済や社会に関わる話題のない家庭で育つ子どもたちにとって、国会や選挙がなじみであるはずがないのです。

 

中学生の社会三分野のうち、最も人気がないのが公民であるのも当然と言えます。公民は、政治・経済の基礎で、社会の仕組みを知る手がかりです。小学校6年の3学期、社会の最後の方の単元で、少し基礎を学んでいます。

 

もし苦手なら、オンライン授業のスタディサプリが役に立つでしょう。スタディサプリは、小学校4年生〜中学校3年生の間の小学生4教科(算国理社)中学生5教科(英数国理社)のどの単元でも選んで受講できるシステムで、中学生でも小学校の単元の授業を受けることが可能です。

 

スタディサプリならどれだけ受講しても月額980円(消費税別途)で、経済的にも負担がかかりません。ですから、スタディサプリの中学生の公民を受講する前に小学校6年社会の公民の単元を受講し、基礎を予習することができます。塾なら時間の制約があり、授業も繰り返し聞けませんが、映像授業なら、一時停止して板書を写したり、電話など急用を済ませてまた開始したりと、自分のペースで好きな時間に自由に取り組めます。

 

スタディサプリの授業は、大手の学習塾や予備校での指導経験豊富な講師が担当します。最後まで集中できるように15分単位に区切られていて、ぼんやり聞き流さないように、テキストに沿って書き込みながら受講する形式です。確認問題、応用問題のテストなど理解度を方法もあります。

 

一度しっかり基礎を身につければ、テレビニュースの話の意味がわかるようになり、わかることは自然に耳に入ってきます。知識がさらに知識を呼び、毎日の少しずつの積み重ねが思考力の基盤になり、しっかりとした自分の考えを持つ人間になれます。

 

世の中のものごとが見えれば見通しが明るくなり、自分に自信を持つことができます。公民は、受験だけでなく、大学を卒業して社会人になった後も一生自分を支えてくれる教科です。