スタディサプリの月額費用は?本当に980円なの?

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戦後、日本は民主改革で国民は皆平等権を獲得したかに見えます。でも、実生活で本当に平等でしょうか。
生まれてくる子どもは、どの家に生まれても教育環境が等しいでしょうか。

 

 近年、親の所得差、居住する地域差で成績の差が生まれる教育格差が問題視されています。
その教育格差を払拭すべく開発されたオンライン授業がスタディサプリです。

 

どの家でも負担できる価格をという開発者の発想からスタディサプリは月額費用を980円に押さえています。

 

スタディサプリに登録すると、月額費用980円で、小学生は4教科、中学生は5教科の小4〜中3の全単元の中から必要な単元を選び出し、深夜、早朝、いつでも好きな時間に好きなだけ受講できます。

 

授業を担当するのは駿台やZ会など有名進学塾や予備校の経験豊富な講師が優れた効率的な解説をする授業で、15分程度で完結します。
あとは確認テストで理解度を調べ、誤答の解説、克服のためのチャレンジテストなど、繰り返し不充分な箇所を直して苦手をなくしていきます。孤独に耐えて粘り強く努力する子、自分を冷静に見つめ、自己管理できる努力家ならば最大限にスタディサプリの長所が生かせるでしょう。

 

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 費用は月額980円プラス消費税、通信費、画面上で問題を解く以外に印刷するなら用紙代インク代などが加わりますが、他社の授業の何千円〜何万円の月額と比較すれば格安になります。
しかし、その差の意味は何でしょう。ほんとうにスタディサプリは月額費用980円という価格で配信されるのか。
安物買いの・・・ではないかと、質を疑う人がいます。

 

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 では、逆に、他社のオンライン授業の受講料がなぜ高いのか考えてみましょう。
映像授業、確認テストなどの構成は似ています。

 

大きな違いは、例えば家庭教師のように個別指導がつく、通信教育のように手取り足取りの添削指導がつく、講師とのチャットができるなどの付加サービスです。
画面上ではあれ、人手のかかるサービスが付加さればその分の料金で金額が上がります。

 

つまりは、そのようないろいろなコンテンツの内容を比較して、その子にとって何が必要なのかを考えてみる必要があるということです。
スタディサプリの費用が月額980円プラス消費税であることは事実です。
安価であるのは質を落としたからではなく、スタディサプリが余分だと考えるサービスを削った分、低価格に抑えているということです。

 

シンプルな分、いろいろな利用方法が考えられます。
スタディサプリの授業、確認のドリル、苦手徹底のチャレンジ問題や試験対策問題などスタディサプリだけでも取り組むことは充分あります。一人で模索しながらそれらをこなしていくことも一つの方法ですし、塾と併用してスタディサプリを自宅学習に使う利用者もいます。

 

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「みんながやっているから・・・」ではなく、それぞれの子の個性に合わせて、肉声の指導が必要なのか、他人にじゃまされずじっくり一人で考えて理解する時間が必要か、親子で考えてみる時間をもうけてはいかがでしょう。

 

そのような話し合いが親子の絆を深めていくのではないでしょうか。
予備校や塾に通うことで家から離れることが多い子どもたちをできるだけ家族のもとに戻し、家族一緒に過ごす時間を増やしてあげたい。

 

そのための自宅学習の方法を・・・スタディサプリ開発者のもう一つの思いを付け加えておきます。